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ラウ 主要技解説 [ラウ技術]

邪影丸@がんばれない
http://jaei.blog.fc2.com/blog-entry-152.html
で邪影丸氏が技解説しています、仕事の丁寧さに感心します。
ラウ本キャラ使いとしての補足

冲拳 P 上段
・一般的な中量級立ちP 
中間距離でのけん制カウンター取り(距離感からゲンコツと併用)、割り込み、

掃冲拳 2P
・一般的な中量級2P 
中間距離2P2発最速連打での2発目での誘いカウンター取り、2P後のバックダッシュ透かし投げを使うか、連打カウンター投げを使うか、好みと狙う技でかえてください。
それぞれ微妙に間合いが違います。2発目のタイミングを変える事で細かな調整なんかもできます。
42PGでの投げ返し暴れ PG入力でのゲンコツ防止、シャガダPGでの斜上漏れ防止など応用多し

括面腿 K 上段
・発生が12と早く、ヒットとG後自動斜上が出る、カウンターヒットで最大8割以上減らせる、アキラの中段ガイモン読みで使えるが博打の側面強い
2Pから、前々、Kキャンセルからのフレーム消費しての42投げ、投げ無効フレーム消費とアキラ上段がいもん対策も兼ねる
ミラー時など、開幕ミドル、シャカ読みでの博打でも カウンターヒットで瀕死ダメージなので、開幕一点読みが気持良い、持続、判定強し

旋栽腿 2K 下段
・2Pより少しだけリーチがあるので、2Pスカ後なども距離が良い、削りに

旋中腿 3K 中段
・カウンターからのコンボ 相手キャラ、正足、逆足で最大ダメージに差が大きい
肘や前々肘をためらう時の、2Pヒット後シャガミ待ちジリ下がり暴れに対応する、確定反撃もあり安くなるのでポイントを絞って使う必要がある
正足アキラ上段がいもん対策、相手振り向きP対策(注タイミング重要)、影りゅうびせん対策(注タイミング重要)

肘撃 6P 中段
・ラウの主軸となる攻撃の起点 前々から、遅らせとシャガダ自動二択、肘カウンターとグラつかせを見越して先行で硬化中斜上シャガダを入れるか、投げ狙いの前々を入れるか、カウンターヒット後したPセンサー的な前々も可能、基礎的な技だが応用の幅とても広い


斜下掌 近距離3P 中段
・ミドル、斜上より発生が1F早い、シャカカウンターヒットならPKつなぐの容易、透かし性能のあるアキラの鉄山に負けない、斜下P止めからの連携も対策が進んでしまった現在でも何気に強いGされて-2ヒットで-1F 浮かせた後逆足時、浮きが低い時の安定コンボ
リオン、ジジイ対策

斜上掌 3_P 特殊中段
・肘と共に主軸、、あまりに基礎的な技なので何書いて良いかわからない笑 重量級にたいしては打ち切るための、斜上の部分のヒット確認を意識、斜上PをGで切らない事を覚える、浮いててGできっちゃったばあい、pppk、斜下pk、ヒットで浮いてなかった場合は、正足ウルフにはppp7K確定、ジェフリー逆足で確定?

斜下、斜上共通でリング際に押された場合の押し返しにpppまでの打ち切り使う事
何気にヒット時斜上PPPのダメージでかい、削りに等に意識する


順歩冲掌 33P 中段
順歩冲掌(G1/2) 33P 中段
・中間距離で、タイミングで使い方の幅が広い、なかなか奥が深い技
42後重量級PPP7Kまで安定
バックダッシュ2Pにカウンターを取りに行ったり、縦押しメインで使用されるが、2Pヒット後の拓に順歩という選択肢も上位重量系にかなり有効
中間距離の場合、当身を持っているキャラには見てから取られるので、ジュンポの入力っぽい3N3入力をみせたあと、ミドルキックや、チソウタイ、シャガダ2P、などを使用すると良い
ガードハーフでは硬化が長いので、惑わせジュンポ止めをする際は注意

実は、順歩Pと斜上Pで間合いが微妙に違う

翻身肘撃 1P 上段
正直強い、まだ可能性が残っている技、不利Fによっては、肘以外にも、アキラのモウコや、正足サラのラウンドを透かしたり、中間距離でのけん制Pに混ぜる、使える状況は思った以上に多い

腿登裏旋脚 2_5K 中段
相手の判定が前に出ていれば意外とリーチがありますが、相手がただしゃがんでると透けやすい
当たると気持ち良いだけの技
若干の透かし性能があるので、暴れで使うと良い局面があるが、まあ投げられ確定なんで博打、不利Fにもよるがギリギリ肘が透ける
横転無敵後などに暴れでどうぞ

側中脚 6K 中段
相手の2Pスカりを見た後2Pセンサー的に出すと面白い、発生の遅さをカバーできる
おたがい正足で密着でも相手に届かない謎性能、空気投げできます。
逆足に活路があるか?判定は逆でも弱い印象
微妙に軸ズレ性能あり、起き上がりに重ねから何か新しい発見があるかもしれないし無いかもしれない(笑)

側中脚(G1/2) 6K 中段
・正足ではそもそも、シャガミの相手に当たらない

虎脚背転 7K 空中
正直、使う場面が思いつかない、起き攻めでの重ね位かな、カメラアングル変更ともなわないと、博打すぎるのでまあ好みで、42投げ後も前ダッシュから入ったと思いますがまあ、うん、バク転のモーション好きなら・・・
むりやり、使い方考えるなら、中間距離で、不意にだして、ドラゴンじじい的な誘いからの、42投げ、7P、ゲンコツ及び避け性能のある技、うーん硬化34もあるのでだいぶ遠い間合いで出さないといけないね 演舞的に上り蹴りとかまぜつつどうぞ

地掃腿 62K 下段
・透かし判定あり、一部カウンターからコンボつながります
肘確定、下段投げ確、尻餅確 ラウは相手にシャガミ待ちされる事が多いのでガードされる事が多いです、中間距離で使う際は、足先ガードさせる間合いを意識してください、実機は見てからガードされます、正直リスクと見合わないけど、かみ合えば強い局面もあります
オンラインでは暴れてくる&見てからガード出来ないで少し強くなってます。

旋風牙 K+G(min) 上段
旋風牙 K+G(max) 上段
燕旋蹴(min) 2K+G 下段
燕旋蹴(max) 2K+G 下段
連拳旋風牙(min) Pヒット後K+G
連拳旋風牙(max) Pヒット後K+G
連拳燕旋蹴(min) Pヒット後2K+G
連拳燕旋蹴(max) Pヒット後2K+G

リスク高すぎ、見てからGされる、使い道まったく思いつきません。
Pヒット後の下段回し蹴りはモーションが面白いので、どうしても好きなら、使っても、、、、、
駄目です、リスクが高すぎます 2P空かすよとか、一転読みでも現実的に使える、この技と組み合わせると、有効な2択になるよとか、面白い使い方知ってる人居たら教えてください。
ガイモンとられないからって、アキラの起き上がりにジャストで重ねたところで、ガードされたらおしまいですし、おきげりくらいますよね。

連拳腿 PK 上上2段
・使い道が本当にないです PKキャンセルもってるサブキャラ使った後確反でもれます(笑)

連掌 PP 上上2段
・確定反撃にまぜて惑わせ、ヒットで不利なので連携と選択に注意、相手の2P待ちも入れる

斜上Pが相手にしゃがまれてすかっていた際、(対ウルフなどで)斜上P止めにすると確定で投げられてしまってリングアウト負けする状況などで、斜上PPと繋げ、リバースヘッジを食らってしまうという選択を取ります。

ラウの連携Pはどこでも、ディレイでカウンターヒットとれたら一応投げ確 狙って硬化ダメージ吸えると気持ちいいです。

双拳旋風腿 PPK 上上上3段
・ダブルジョイントの確定反撃、などなど
サラ限定42後シャガダ斜上PPK 逆足扱いでダウン
アキラ下段起き蹴り深くガードしたとき、斜上PPK 確定 肘グラツキからの2択と使い分け

雷撃掌 PPP 上上上3段
・ウフルヒザ後の確定反撃 ここから2Kと7Kの2択と、投げ、相手2P待ちなど
押し出しに連打

PP-ディレイPからのカウンター投げ、重量級には相手の立ちモーション確認して投げ、

連環転身脚 PPPK 上上上上4段
連環転身掃脚 PPP2K 上上上下4段
連環背転脚 PPP7K 上上上空4段
・最後のpをカウンターヒットさせると 回し蹴りが繋がる&投確定なことを利用して
振り向きからなどでタイミングディレイをつかいます、ナメプで、面白技ですが当たると気持ちいいです、相手との距離、間合いを図りながら、最後のPがカウンターになるようなタイミングと間合いをディレイなどで調整しながら出します。

Pをガードやヒットさせた状況で、PPディレイP投げや、7Kと2Kも タイミングで相手2Pすけますし7K当たりやすくなります。
惑わせにどうぞ
ppp7K 正足スタート、ジェフリーヒザ確反 正足ウルフボディブロー確反?

重量級PPP7Kの入る入らないの状況、不確定、当時正確に検証できてない
ウルフ正、ジェフリー逆で入る模様?間合いも関係している?

連掌 3PP 中上2段
・初期に猛威を振るった斜下Pですが対策がされた現在でも意外と強いです
ヒット確認してヒットしてなければ、ここで止めます

連掌旋風腿 3PPK 中上上3段
・シャカのぶぶんで若干のディレイをかけることで、ヒットしていればKまでつなげる使い方ができます、カウンターヒットの時は簡単ですが、ノーマルヒット時に安定させるのは難しいです。

連環掌 3PPP 中上上3段
・ガードされてる時は6F不利なんでかなりきびしいですが、ヒット時は3F不利なので組み立の工夫で色々狙えますけれども、ヒットしてるなら普通に3PPK出してください
最後のPをディレイで使うことでちょっと誤魔化せます

連掌転身脚 3PPPK 中上上上4段
・最後のPをディレイで出す事で(略

連掌転身掃脚 3PPP2K 中上上下4段
・最後のPを略 

連掌背転脚 3PPP7K 中上上空4段
・最後(略

冲拳(斜上または順歩) 3_PP 中上段
・硬化8F、ガードさせて4F有利の、ラウ最強のPです

背冲拳 P 上段
・振り向きに、上り蹴りで背後に回られたときなんかにすぐ出せば落とせます
背冲拳(B) 1Por2_P 上段
・正直この持続の長さを何に使ったらいいのかわからない、誰か教えてください

背連拍掌 2P 下段
・基本これ、安定、モーション面白い

背冲腿 K 上段
・さすがに使い道がない
背冲腿(B) 1Kor2_K 上段
・この違い何に生かすかわからない、何かあるんだと思うけども振り向いてる状況が限定的なのと 普通のやつとの見分けのつかなさで今に至っても解らないの一言

座架踏腿 2_K 下段
・リーチ長い、若干の透かし判定あり?(逆足時?正足?相手の技との相性?)

謄空斜掌 P(同時) 空中
・つおい すごくつおい、 持続の後半にあてればコンボ繋がる 持続長い、先行入力じゃでない打点の低いやつで空気投げ応用色々
※連拳旋風牙 連拳燕旋蹴に繋がります

謄空冲拳 P(上昇中) 空中
・発生おそすぎ、テレフォンパンチっぽくて、すごく、カッコ悪い
 
烈火虎尖脚 K(直後) 空中
・つおい、すごくつおい、ジェフリーの2Pをカウンターとったら自動斜上で拾えます
正足ではシャガミに対して判定弱い、空気投げ応用色々


飛刺腿 K(上昇中) 空中
・烈火虎尖脚の失敗で出るやつ

転身掃腿 K(下降中) 下段
・ナメプレイ、みてからGされます 適当に小ジャンプだしたあと、あ、これ軸ズレでダメなパターンやんって思ってからでも回転系なので当たる所が良いと言えば良いGされたら-13F死ねます。
オンラインだと意外と当たります。
素小ジャンプからの投げなどと共にお使いになられるとよろしいかと。

謄空虎穿脚 9K 空中
・微妙な透かし判定軸ズレあり、開幕同時にサラのサイドフックとかち合わせた場合、硬化ヒットから斜上コンボつながります。コンボ回し蹴りの後の軸ズレ起き攻めで、裏取りに使ったりと、色々面白い技です、転身のあと踏みつけて、タイミングよく出すと相手の横転下段つぶしたり、モーションも面白いし自分的には転身の次に好きな技


空虎脚 9K+G 空中
・発生17持続4
通称ライダーキック
微妙な発生ですが、よく考えるとジェフリーのダッシュエルボーと同じです
テンプターさんが使ってるの見てパクリました
オンラインでその可能性を発見した技
もし攻略記事担当したなら無駄に文字数使って解説しちゃう技です
足がハの字だとまあまあつかえます。
ハの字なら足先まで判定けっこうあります
ハの字なら素シャガミにもあたります
音が気持ちいいです
当てたところで、下段カウンターだと、たぶん斜上コンボ繋がりません
下段の判定うすくなる
仮面ライダーキックみたいで、モーションカッコいいです
肘ガードされ後の間合い5F不利の状況でだすと相手2Pすけてその後の打撃いれこむあいてにはカウンター取れます
ガードされても6F不利
8フレ有利のカウンターPから2Pから共に、9Fパンチで割り込まれません(素直に投げとけ)
発生17って、11Fの肘をガードしようとする相手のファジー後の屈伸に絶妙なタイミングです
ファジーガイモン潰します
ジリ下がりにも当たります
モーションちゃんと見てる上手な人にはガードされます
その場下段起き蹴りに上手に重ねると裏取れます、だからなに
絶妙なバランスこれぞVF2って技
実用できるロマン技、素敵です

当時、地方に遠征いったとき上手に使っている人が居たのをうっすら覚えています(仙台?福島?)
スポット21で開発のラウ使う人(片桐さん?)が上り蹴りと共に使っていたような記憶もあるような無いような

アキラの起き攻めに使える気がする(きがするんだって!ほんとだよ!みんなつかってみてね!)
リオンの起き攻め受ける時リオンの足が逆足になってると結構つかえたりと、(リオンの下段の重ねかたタイミングが遅くなる、発生がくそ遅い)とても面白い技です。

出すの失敗してKGの回し蹴り出ちゃいます、すいません


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