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キャラ対策 アキラその1 [キャラ攻略アキラ]

アキラの強さを今更語ったところで。。。
なので、その辺省略して
具体的な対策とその考え方について受け中心に

ヤクホ、リモン対策
中間距離でのお見合いは後出しヤクホに負けるので先に手が出せません、
だからといって、ヤクホをただ待っていると、ダッシュ投3段、シャガミダッシュヨウシ、とみせかけての密着モウコ、シャガダ2Pからの厳しい2択をくらうことになるので、技を出すような動き スト2では当時波動拳をだすふりでしゃがんだりたったりををして飛び込みをさそっていたの覚えてませんか?、同じ様に、早い段階で誘ってヤクホを出させてしまいます。

注)アキラ使いはヤクホが強い間合いを熟知しています、下手に手を出せないと考えるのがシンプル。


アキラはこちらのモーションをみながら、動いた瞬間ヤクホを打ってくるので、2Kキャンセル、短いファジーをつかってださせてしまえばいいのです。また2Kキャンセルをすることで、うかつに下段ガイモンだせないなと心理的な圧をかけることもできます。

必ずアキラの足を意識してください、アキラがヤクホを出した後どちら側になるかを意識しながらクホをださせるか、先に手を出すかの選択比率を変えましょう。
ヤクホとリモンのモーションの違いはかなり大きいので、見分けがつくようになりましょう。
リモンはガードしにくいのでガード頑張りましょう(笑


ヤクホガード後 アキラとの硬化差3~7F (注意)間合いによって変動
足位置と、ヤクホの踏み込み間合いを注視
正足始動のヤクホをガードしてハの字になっているときはアキラ側の硬化が短いときが多いです
ミドルキックや、立ち斜上はアキラのガイモンPでとめられてしまうので注意する必要があります。
ヤクホガード後2Kキャンファジー、バックファジーと受け中心の選択を心がけましょう。
逆足2P(ヤクホにカウンター、ファジーヒット)、肘(ヤクホにカウンター下段ガイモンにぐらつき)は割と安定行動で投げ精度があればカウンター時のリターンも大きいですが、ガイモンや、モウコ、などがあるので読みあいがアキラ有利で進むことを理解しましょう。

逆足始動のヤクホは硬化が5F以上あるときが多いです、アキラ側も体感で、危ない事がわかっているので遅らせや、ガイモンくぐり~の2択などまぜつつ、普通に択をかければいいです、立ち斜上でリターンを取りにいっても良いでしょうし遅らせ斜上なども相手のタイミングと癖にあわせるだけでお手軽大ダメージ。ミドルキックからのコンボなどなど、ラウのコンボダメージの高さを利用できます。


大事なことなので2回言いますが(笑)アキラのヤクホ正足始動後は硬化が3F~4Fの時が多分多いので、ヤクホガード後逆足の状況がかなり厳しいです、逆足は斜上も弱いし、ミドルも安いです、そもそも中段ガイモンPKキャンセルでほとんどの行動が止められてしまいます、ここをいかに耐えるかが一番のポイント 逆足肘カウンター投げ、グラつかせ投げと2Pカウンター投げ、この状況で抜群に強い中段ガイモン対策の立ちPカウンター投げなど、入れ込み気味になっても精度が大事。

中段ガイモンPKキャンセルはシャガミですかしても、投げる事ができません中段ガイモンPKキャンセル上中下ガイモンなどもあるので容易に手が出せません。
また、本当に極まったアキラはファジー下段ガイモンやファジー中段ガイモンなど混ぜて使ってくるので遅らせの42投げ失敗P 転身失敗肘などガイモンで取られたりしますが純粋に読み負けと割り切りましょう、斜上やミドルをタイミングよく合わせれば浮くのでアキラ側も意外と大きなリスクを背負っています。


モウコガード後 7~11F 間合いによって変動
近距離、遠距離、シャガミ立たせで選択を変える
近距離、正足で上中ガイモンPその場で立ってるだけで届きません、その場から遅らせ投げで吸えます
遠距離、P確、投確 どちらか判断つかない場合は、Pからの2択も有効
シャガミ立たせ(??覚えてない)

横転おきあがりを見てからバックダッシュや、シャガミバックダッシュをして、しりもち狙いをするアキラがおおいです、アキラとしては、起き蹴りも食らわないですし、横転下段起き蹴りが出てくればリスク0でリターン100ダメージ以上のお手軽簡単な選択肢ですが 起き蹴りが出なかった場合は、当然中間距離のヤクホが強い間合いから微妙に遠くなるため、アキラも簡単に攻めれません。
しかしアキラも当然その事は分かっていて前ダッシュを伸ばしたヤクホをだしてきたりします、横転を始めるタイミングの変化と、アキラの位置を注視してください。
この間合いとタイミングなら、相手の技が届かないと確信した場合、バックダッシュなど間合い調整をしてアキラのダッシュヤクホや滑りモウコ、ミドルキックなどを、すかして投げましょう リング際の状況が多いと思われますので立ち位置を入れ替えるか、ダメージを取りに行くか、相手の残り体力を見て、投げからのリングアウトを考慮してください。

PKヒット時 3F不利
PKガード時 4F有利

グラつきもらった後、
ミドルキック後は死ぬ気で暴れてください今オンラインのメタだと投げに来るアキラが多いです。
ヤクホ後は、アキラがその場から投げを入力できるので、回復してしまうと、アキラ側のタイミングが正確だと投げ確定です、無回復の比率を高めましょう、ぐらつき投げ食らうくらいなら、ダウンした方が10倍いいです。無回復で相手が投げに来ると、ヨウシ2P、3段なげPがからぶったりします、三段を入力しているなら Pのあと下Pがすぐでるので、この投げ失敗P後は上手なアキラは最速でヤクホと投げの2択をしてきます、オンラインではアキラ側のヒット確認が甘くなる場所でもあります、注意してヒット確認を。

オンラインではラグの関係で後出しヤクホが弱くなっています、タイミングで遅らせヤクホ的な使い方をして居る方も多い印象を受けます。
技術的な細かな話は、ほかでも触れていますし、今回はここまで
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